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現在プレイしているMMOと時折思いついたことについてつらつらと駄文を載せるブログ(from2007/11/15)
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ここはAGI片手剣クルセとはなんぞや?
って人へAGI片手剣クルセの概要をお伝えするページ。

内容的にWikiからの引用が多くなるけど、基本を書いているため仕方ないってことで悪しからず。

てわけで、AGI片手剣クルセとは…

・防御ステをAGIに強く依存する
・主戦武器を片手剣とし、盾を併用する

以上二点を満たしていれば概ねAGI片手剣クルセと呼べるんではないだろうか。
片手武器はパイクだのなんだの含まれて『片手剣』クルセって言うには語弊があるんじゃないかって?
その辺は『片手槍クルセ』とか『鈍器クルセ』とか自称してください(何
上記は比較的冗談ではなく、そんなこだわりを持ってプレイできるのもMMORPGの醍醐味の一つかと。
だからと言って個人の主張・論理を他人に押し付けるような真似をする輩はこれに限らず論外でしかないのだが。
当BlogのTOPに頭の方にある文面もこれを踏まえての事であるのは言うまでもなし。

閑話休題。
さて、AGI片手剣クルセのメリット・デメリットを挙げていこう。

メリット
1.防具に恵まれ、AGI職としては最硬クラス
2.防御は回避とDEFの二枚仕立て
3.SP増加によってスキル使用頻度を上げられる
4.AGI職の割りにはPTへ入りやすい
5.スキルの自由度が高い

デメリット
1.状態異常に対して脆い
2.避けられない場所では劣化VIT型
3.対多数の敵への対抗手段に乏しい
4.パッシブ火力が低い
5.強いと思える域になるにはかなりの装備が必要

大雑把に挙げてこんな所か。
以下でメリット・デメリットの各項目について掘り下げてみる。

○メリット
1.防具に恵まれ、AGI職としては最硬クラス
騎士系に準じた装備が可能で、神の使者など非常に優れたオプションを搭載した装備も存在する。
更にリニューアル後は剣士系用防具のDEFがかなり高く設定された上、防具精錬の意味がかなり薄れている。
元となる防具の性能が高いのは非常に有り難い。
逆に言えば精錬による伸び代がロクになくなってしまったのであるが…。

2.防御は回避とDEFの二枚仕立て
ソロ狩場では回避を中心とした防御を、PT狩りではDEFや耐性を主とした防御と臨機応変に立ち回れるのが強み。
もちろん、場所次第ではどちらも活きて非常に堅固になれるだろう。
AGI職の中では特にしぶといと言う評価をこの要素が支えているのである。

3.SP増加によってスキル使用頻度を上げられる
これは後述するデメリットの4番に絡んでくる話でもある。
同じ剣士系の騎士よりも大幅にSPが高いため、SPとSP回復力次第では初撃バッシュなどを全ての敵に入れていってもなんとかなる。
もっとも精々がアコライトと同等レベルのSP係数であるので、SP管理を怠るとあっという間に枯渇する程度だが。

4.AGI職の割りにPTへ入りやすい
先述したようにクルセの装備できる防具は比較的質の良いものが多い。
さらにクルセの盾スキルには防御性能が優秀なものが揃っているため、防具がしっかりしていればダメージに関してはそこらのVIT型と遜色ないレベルまで軽減できるだろう。
ただし、一般的なAGIクルセ系はVITがそこまで高くない。要するにMHPが低い。
状態異常なども考えて自分のキャパシティがどのくらいなのか把握する必要はある。

5.スキルの自由度が高い

それこそ槍スキル以外であれば何を取ってもAGI片手剣クルセである。
クルセの間はヒール型・献身型・ヒール+盾辺りが主流だろうが、パラディンになってしまえば完成は遅いもののヒール+献身等の膨大なスキルポイントを必要とするタイプになることも可能である。
もっとも、その分最初に明確なコンセプトを持って育成をしないと何がやりたいんだか判らないキャラになってしまう恐れも高いのだが。


○デメリット
1.状態異常に対して脆い
リニューアルによって多くの状態異常がVIT以外のステータスに影響するようになったが、以前から恐怖の的であったスタンは相変わらずVITが耐性ステータスのまま。
あれこれとステータスを伸ばしておきたいAGI片手剣型としては完全耐性を得ることは非常に難しい。
ただ、幸いなことに防具のステータス耐性はリニューアルにより効果時間の短縮にも影響しているらしいので、完全耐性といかずともその類の装備を持てば気休め以上の効果は得られるだろう。

2.避けられない場所では劣化VIT型
AGI型である利点の一つに敵の攻撃を回避できることがある。
では、そもそもクルセでは回避など望めない狩場へ来てしまったら…?
防具次第でダメージの軽減は出来るだろうが、それでもVIT型に比べて低いHPでは抱えられる敵の許容量も減ってしまう。
また、VITが低いと言う事は回復アイテムの効力も劣ると言う事である。
その上で高倍率の攻撃スキルを持つ敵が混じっていたらどうなるかはお察し。
VITが低いと言う事は、やはり耐久力で不安を抱えると言う事に繋がるのだ。

3.対多数の敵への対抗手段に乏しい
クルセ系が修得できるスキルの内、パラディンまでは範囲攻撃スキルと呼べるものはGXとMBのみ。
ロイヤルガードになっても片手剣で使用できる範囲火力はEDとSdSの一部効果のみ。
いずれもクセが強く、単純にぶっ放してどうにかなるというものではない。
ロイヤルガードならばOBを取得して問答無用の超性能火力を得られるが、盾系スキル網羅も視野に入れるとスキルポイントがかなり苦しい。

4.パッシブ火力が低い
ASPD自体は決して低くない。むしろ高い方である。
しかし、プラスアルファされる要素が剣修練のみであるため、総合的なパッシブ火力は低め。

両手騎士の2HQ、槍クルセのSQ、BSのAR、シーフ系のDA、モンクの三段掌…これらは全て通常攻撃に何らかの付加価値を与えるスキルである。
残念ながら片手剣クルセにはこれらに比肩し得るスキルは存在しない。
故にパッシブ火力の低さをアクティブ火力で補う事が必須となり、そのためにSP周りをしっかり補強する必要がある。
メリットの3番で取り上げた項目はこのデメリットを補うために不可欠な要素なのである。
なお、スキル火力も決して高くないが、パラディンになればSdCnが、3次転職後はSdPが優秀であるため、独立したデメリットの項目としては取り上げないでおく。

5.強いと思える域になるにはかなりの装備が必要
AGI片手剣クルセの特徴を際立たせるには、Fleeと高水準の防具が必要になる。
安全圏の精練をした防具に木琴でも『AGIなのに割としぶといな』とは思えるが、あくまで『AGIの割りに』である。
VIT型の立ち回りもできなくはないのがAGI片手剣クルセの特徴でもあるが、そのレベルに達するには相応の装備が必要になってくる。
何しろ、MHPで劣る分を防具でカバーする必要があるのだから。

防具だけではなく、武器にも気を使う必要がある。
特に攻撃能力に関しては決して秀でているとは言えないタイプであるから、少々妥協しただけでも大きな差が生まれかねない。
兎角、理想を目指そうとすると上限が果てなく高く見えてしまうキャラなのである。



最後に…
ぶっちゃけて言うとAGI片手クルセは世の花形とは縁遠い。
PTで『俺KATEEEEEE』だの、並み居る敵を一気に薙ぎ倒して『俺TUEEEEEEE』したい人には絶対に向かない。
前者を望むならVIT盾クルセを、後者を望むならSTR槍騎士やI=D型Wiz等を作りましょう。
もちろん個人でそうなれるよう目指す事自体は決して否定しないけど、基本的に器用貧乏である点を忘れずに。

個人的には、あちこちをソロでふらふらと渡り歩きながら、PTでも無難に立ち回れれば…というスタイルの人にこそ向くと思われる。
要するに万能にして器用貧乏。FF3(FC版)の赤魔導師的な存在。
装備などしっかり整えばDS版FF3の赤魔導師くらいにはなれるかもね?
スキル選択次第ではあるがソロ性能自体は比較的高いので、根無し草の如く色んな所を放浪したい人には丁度いい。

AGI片手剣クルセは人に寄って千差万別、己のセンスとコンセプトが一際問われるキャラタイプ。
自分の考えと目標を持って育てないと、きっと道を見失う。

それを魅力に思えた人は、ようこそ、AGI片手剣の世界へ。

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